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目的:探究改良式冷刀宫颈锥形切除术在治疗宫颈病变中的临床价值及优越性.方法:研究选择2013年1月至2016年12月在本院进行宫颈病变治疗的86例患者作为研究对象,用数字法将两组患者分为观察组与对照组,每组患者43例,观察组患者采用改良式冷刀宫颈锥形切除术,对照组患者采用传统方式进行治疗,观察两组患者的手术时间、术中出血量、住院天数以及术后患者发生宫颈粘连的情况.结果:观察组手术时间、术中出血量以及住院天数明显优于对照组(P<0.05);观察组患者术后发生宫颈粘连率明显低于对照组(χ2=3.888,P=0.049).结论:改良式冷刀宫颈锥形切除术治疗宫颈病变效果显著,不仅能够降低患者的住院时间、术中出血量以及住院天数,还能够降低患者发生宫颈粘连的情况.
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改良式宫颈冷刀锥切术在宫颈病变中的应用
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内容分析
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文献信息
篇名 改良式冷刀宫颈锥形切除术在治疗宫颈病变中的临床价值及优越性
来源期刊 中外女性健康研究 学科
关键词 改良式冷刀宫颈锥形切除术 宫颈病变 宫颈粘连
年,卷(期) 2017,(22) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 22,28
页数 2页 分类号
字数 1177字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2096-0417.2017.22.015
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研究主题发展历程
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改良式冷刀宫颈锥形切除术
宫颈病变
宫颈粘连
研究起点
研究来源
研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
中外女性健康研究
半月刊
2096-0417
42-1869/R
16开
湖北省武汉市武汉大学工学部中外女性健康研究杂志社
38-534
1993
chi
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22397
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27483
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