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摘要:
目的 比较肺癌放疗中胸部热塑体膜与负压真空气垫在改善患者固定摆位误差中的效果.方法 选取医院2015年1月至2016年3月收治的92例肺癌放疗患者,依据随机双盲原则将患者分组试验组和对照组,每组46例,试验组给予胸部热塑体膜固定,对照组给予负压真空气垫固定,比较两组摆位误差.结果 相较于对照组,试验组不同方向的摆位误差均更小,差异均有统计学意义(P<0.05).试验组总误差(4.13±0.19)mm,小于对照组的(6.96±1.05)mm,差异有统计学意义(P<0.05).结论 肺癌放疗中,胸部热塑体膜固定对于摆位误差的控制效果优于负压真空气垫固定,可将胸部热塑体膜固定作为肺癌放疗患者的首先体位固定方法.
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篇名 肺癌放疗中胸部热塑体膜与负压真空气垫在改善患者固定摆位误差中的效果比较
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 肺癌 放疗 胸部热塑体膜 负压真空气垫 固定摆位误差
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 19-20
页数 2页 分类号 R734.2
字数 1627字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王侦艺 福建省泉州第一医院放疗科 3 10 2.0 3.0
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固定摆位误差
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