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摘要:
目的 对比分析化学发光酶免疫分析法及ELISA法检测在乙肝病毒及核心抗体定性检测中的应用效果.方法 选取于2014年2月至2016年10月开封市中心医院收治的62例疑似肝炎患者,采集所有入选者血液样本,对其乙肝病毒(HBV)及核心抗体IgG与IgM先实施ELISA法检测,再实施化学发光酶免疫分析法检测,对比两种检测方法HBV检出情况及对乙肝IgG与IgM检出情况.结果 ELISA法HBV阳性检出率(95.16%)与化学发光酶免疫分析法(98.39%)相比,差异无统计学意义(P>0.05);ELISA法对乙肝IgG与IgM抗体检测阳性率为19.35%(12/62)、17.74%(11/62),低于化学发光酶免疫分析法69.35%(43/62)、80.65%(50/62),差异有统计学意义(P<0.05).结论 与ELISA法相比,化学发光酶免疫分析法对乙肝病毒的核心抗体检出率较高.
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文献信息
篇名 化学发光酶免疫分析法及ELISA法检测在乙肝病毒及核心抗体定性检测中的应用价值
来源期刊 河南医学研究 学科 医学
关键词 乙肝病毒 化学发光酶免疫分析法 核心抗体 ELISA法
年,卷(期) 2017,(14) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 2573-2574
页数 2页 分类号 R446
字数 1896字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-437X.2017.14.048
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵娜 开封市中心医院输血科 2 7 1.0 2.0
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化学发光酶免疫分析法
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