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摘要:
[目的]探讨蓝靛果花色甙对小鼠酒精性肝损伤的影响.[方法]取健康雄性昆明种小鼠,随机分为空白对照组、模型对照组和蓝靛果花色甙低、中、高剂量(0.5,5.0,20.0mg/kg)实验组,各组分别给予相应剂量的药物,35 d后测定小鼠肝肾组织中MDA,GSH含量、SOD活性及肝脏匀浆蛋白质(POD)水平.用显微镜检法检测蓝靛果花色甙对肝原代培养细胞的影响,行HE染色观察肝脏的形态学变化.[结果]与模型对照组比较,蓝靛果花色甙中、高剂量实验组肝组织中MDA含量明显降低(P<0.05),GSH含量和SOD活性明显升高(P<0.05),而蓝靛果花色甙低剂量实验组与模型对照组上述指标间差异均无统计学意义(P>0.05).[结论]蓝靛果花色甙可降低乙醇对肝脏所造成的损伤.
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文献信息
篇名 蓝靛果花色甙对小鼠酒精性肝损伤的影响
来源期刊 延边大学医学学报 学科 医学
关键词 蓝靛果花色甙 酒精性肝损伤 小鼠
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 243-247
页数 5页 分类号 R285.5
字数 语种 中文
DOI 10.16068/j.1000-1824.2018.04.003
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蓝靛果花色甙
酒精性肝损伤
小鼠
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1978
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