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摘要:
棱镜式环形谐振腔反射、折射点多.为了保证陀螺稳定工作,对棱镜各工作面的角度误差、塔差以及调腔提出了严格的要求.将子午面及弧矢面内棱镜的工作面角度误差、球面偏心等作为微扰项,修正光在棱镜表面反射和折射的传输矩阵.建立棱镜式环形谐振腔光束几何偏折损耗和光路空间非共面损耗的物理模型,利用修正后的传输矩阵分析了角度误差造成光束偏离设计位置的程度.设计了基于棱镜配套筛选、谐振腔损耗控制的调腔方法.实验证明,新调腔方法使环形谐振腔一次合格率由75%提高至90%以上.
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文献信息
篇名 基于调腔技术的棱镜式激光陀螺损耗控制
来源期刊 中国激光 学科 工学
关键词 激光技术 激光陀螺 几何偏振损耗 非共面损耗 调腔
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 激光物理
研究方向 页码范围 48-55
页数 8页 分类号 TN248.2
字数 语种 中文
DOI 10.3788/CJL201845.0401005
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