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摘要:
通过3个截面高宽比为3.0的壁式钢管混凝土柱足尺试件在高轴压比下的低周反复加载试验和有限元分析,研究壁式钢管混凝土柱的破坏模式、滞回行为、承载能力、变形性能和能量耗散能力.结果表明:试件的破坏模式为压弯破坏,破坏区域钢板受压鼓曲、钢管纵向焊缝涨裂、混凝土压溃;试件滞回曲线稳定饱满,无明显捏拢现象;纵向隔板能够约束钢管壁板平面外变形,提高钢板局部屈曲强度;试件破坏时位移延性系数大于3.0,等效黏滞阻尼系数大于0.4,减小钢管壁板宽厚比可有效增加试件耗能能力.设计轴压比为0.54~0.69时,壁式钢管混凝土柱屈服位移角大于0.005 rad,极限位移角大于0.02 rad,具有良好的变形性能和耗能能力.建立的精细有限元模型可准确预测壁式钢管混凝土柱在恒定轴力和反复水平力下的滞回行为.有限元分析表明,轴压比对壁式钢管混凝土柱的极限位移影响显著,提高含钢率可有效增加其承载力和变形性能.
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文献信息
篇名 壁式钢管混凝土柱抗震性能试验研究
来源期刊 建筑结构学报 学科 工学
关键词 壁式钢管混凝土柱 拟静力试验 有限元分析 承载力 抗震性能
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 结构抗震专题
研究方向 页码范围 92-101
页数 10页 分类号 TU398.903|TU311.41
字数 语种 中文
DOI 10.14006/j.jzjgxb.2018.06.010
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1000-6869
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大16开
北京三里河路9号
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1980
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