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摘要:
目的:研究清肺通络合剂对肺炎支原体肺炎的疗效及其对T细胞亚群的影响.方法:60例病例随机分为治疗组和对照组,每组30例.对照组采用阿奇霉素静点,治疗组在对照组基础上加清肺通络合剂,比较治疗前后证候积分及T细胞亚群的变化.结果:治疗后治疗组症状(如发热、咳嗽、痰壅便干、尿黄等)持续时间与对照组比较,差异有统计学意义(P<0.05);治疗后治疗组在证候积分上与对照组相比,差异有统计学意义(P<0.05);治疗后治疗组CD8+、CD4+/CD8+值较治疗前明显改善(P<0.05),且与对照组比较,差异有统计学意义(P<0.05).结论:清肺通络合剂治疗小儿支原体肺炎临床疗效肯定,能在一定程度上调节免疫状态,值得进一步研究并逐步推广.
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文献信息
篇名 清肺通络合剂对肺炎支原体肺炎儿童T细胞亚群的影响
来源期刊 山西中医学院学报 学科 医学
关键词 肺炎支原体肺炎 儿童 清肺通络合剂 T细胞亚群
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 临床研究与经验
研究方向 页码范围 28-30
页数 3页 分类号 R725.6
字数 3427字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王志华 20 74 5.0 7.0
2 王玉水 34 148 7.0 10.0
3 赵亚娟 6 28 3.0 5.0
4 王怡 2 1 1.0 1.0
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肺炎支原体肺炎
儿童
清肺通络合剂
T细胞亚群
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山西中医学院学报
双月刊
1671-0258
14-1265/R
山西省高校园区(晋中市榆次区)大学街121号 山西中医学院行政楼311室
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