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摘要:
考虑到多维地震输入对网架结构的不利影响,基于形状记忆合金超弹性,研制出一种兼具自复位、高耗能及放大功能于一体的形状记忆合金复合黏滞阻尼器(Hybrid Shape Memory Alloy Viscous Dampers,简称HSMAVD),并通过试验研究该阻尼器在循环荷载作用下的力学性能;然后以平面四角锥网架模型为基础,将该阻尼器替换部分网架结构杆件,并分析该阻尼器减震控制效果.结果表明形状记忆合金与黏滞阻尼器复合后具有良好的协同工作能力,可有效发挥形状记忆合金的超弹性和黏滞阻尼器的速度相关特性,使其具有稳定的滞回性能和良好的耗能能力;采用阻尼杆件替换原杆件的方法既能对结构进行有效的减震控制,又不改变原有的结构形式,是一种优越的减震控制方法,并为HSMAVD被动控制系统在结构抗震中的实际应用提供新思路.
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文献信息
篇名 多维地震作用下大跨空间结构的减震控制分析
来源期刊 地震工程学报 学科 工学
关键词 空间结构 减震控制 多维地震输入 形状记忆合金 黏滞阻尼器
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 地震工程
研究方向 页码范围 398-405
页数 8页 分类号 TU392.3
字数 6096字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-0844.2018.03.398
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王社良 西安建筑科技大学土木工程学院 226 1942 21.0 35.0
2 赵祥 西安建筑科技大学土木工程学院 34 168 8.0 11.0
3 杨涛 西安建筑科技大学土木工程学院 21 90 5.0 9.0
4 展猛 西安建筑科技大学土木工程学院 18 57 5.0 6.0
5 刘忠华 西安建筑科技大学土木工程学院 3 15 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
空间结构
减震控制
多维地震输入
形状记忆合金
黏滞阻尼器
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
地震工程学报
双月刊
1000-0844
62-1208/P
大16开
甘肃省兰州市东岗西路450号
54-28
1979
chi
出版文献量(篇)
2923
总下载数(次)
3
总被引数(次)
16319
论文1v1指导