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摘要:
通过研究钢轨轨底角和轨距角缺陷的频率敏感性,探讨了低频声波应用于钢轨缺陷检测的可能性.Ansys-LSDYNA软件用于数值研究,建立了2m长的钢轨模型,缺陷通过删除相应位置的单元模拟,瞬态动力学分析用于求解钢轨动态响应.数值研究表明,对于竖向的激励信号,竖直方向响应在绝对值上高于横向响应,但横向动态响应对损伤的频率敏感性明显高于竖向动态响应;利用小波包分解技术比较了对损伤敏感的频率范围,基于特定频率下的小波包分解能量定义了敏感损伤指标,结果表明该损伤指标随损伤程度的增加单调递增,可作为识别钢轨缺陷的损伤指标使用.该方法采用在钢轨踏面激发和接收信号,具有方便操作的优点.
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内容分析
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文献信息
篇名 声波法检测钢轨缺陷的频率敏感性分析
来源期刊 太原科技大学学报 学科 交通运输
关键词 钢轨 缺陷 小波包分解 损伤识别
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 应用科学
研究方向 页码范围 325-329
页数 5页 分类号 U213.4+3
字数 1857字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-2057.2018.04.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张柱 太原科技大学应用科学学院 29 31 3.0 4.0
2 张伟伟 太原科技大学应用科学学院 20 25 3.0 5.0
3 赵彦舜 太原科技大学应用科学学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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钢轨
缺陷
小波包分解
损伤识别
研究起点
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期刊影响力
太原科技大学学报
双月刊
1673-2057
14-1330/N
大16开
山西省太原市万柏林区窊流路66号
22-34
1980
chi
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