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摘要:
探讨右美托咪定在重型颅脑外创伤急救患者麻醉中的脑保护作用及其对炎症因子的影响.选择60例该院行急诊开颅手术的重型颅脑创伤患者,随机分为观察组和对照组,各30例.观察组于麻醉诱导前10 min给予右美托咪定1 μg/kg,然后以0.6 μg/(kg·h)持续静脉泵注射.而对照组给予等容积的生理盐水.分别于术前(T1)、给药后(T2)、术后(T3)的检测颅内压、脑氧摄取率(CERO2),采用酶联免疫吸附试验(ELISA)检测血清中星形胶质源性蛋白(S100B)和肿瘤坏死因子-α(TNF-α)、白细胞介素-6(IL-6)、C反应蛋白(CRP)的表达水平.在T2、T3时间点,观察组的颅内压、CERO2 S100B、TNF-α、IL-6、CRP水平均明显低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).右美托咪定对于重型颅脑外伤的患者具有一定的脑保护作用,该作用可能与抑制炎症因子的表达有关.
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文献信息
篇名 右美托咪定对重度颅脑创伤急救患者脑保护作用及其对炎症因子的影响
来源期刊 药物生物技术 学科 医学
关键词 右美托咪定 重型颅脑损伤 急救 麻醉 脑保护 炎症因子
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 496-499
页数 4页 分类号 R651.1
字数 语种 中文
DOI 10.19526/j.cnki.1005-8915.20180607
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右美托咪定
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急救
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炎症因子
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药物生物技术
双月刊
1005-8915
32-1488/R
16开
南京童家巷24号
28-243
1994
chi
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