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摘要:
采用火花放电法制备出粒径均匀分布在30~50nm的纳米硅颗粒,产量为1 g/h.针对其低产率,在火花放电的基础上组合高能球磨法,成功制备出中径(D50)为80nm的纳米硅颗粒,产量可达100g/h.利用SEM、EDS、XRD、TEM等手段分别对产物的微观结构进行表征,结果表明:火花放电法所制备的纳米硅颗粒呈球形,且形貌趋于一致,但颗粒内部出现层错等晶体缺陷及非晶区域;而火花放电和高能球磨组合法制备的纳米硅颗粒呈层片状,其形貌差异较大,但颗粒内部几乎未出现非晶区域,层错缺陷更少,晶体结构更好.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 火花放电和高能球磨组合法制备纳米硅颗粒及微观结构表征
来源期刊 电加工与模具 学科 工学
关键词 纳米硅颗粒 火花放电 高能球磨 晶体结构
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 电火花加工
研究方向 页码范围 17-20,59
页数 5页 分类号 TG661
字数 3058字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-279X.2018.02.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 汪炜 南京航空航天大学机电学院 96 639 12.0 20.0
2 张林 南京航空航天大学机电学院 25 206 8.0 13.0
3 赵明才 南京航空航天大学机电学院 5 17 2.0 4.0
4 曹祥威 南京航空航天大学机电学院 4 7 2.0 2.0
5 陈秭昕 1 3 1.0 1.0
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电加工与模具
双月刊
1009-279X
32-1589/TH
大16开
江苏省苏州高新区金山路180号
28-36
1966
chi
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14983
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