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摘要:
青藏高原是地气相互作用相对活跃的地区,深入了解青藏高原土壤热扩散率的变化,才能正确计算地表能量平衡进而准确认识青藏高原对全球和区域气候变化的影响.根据青藏高原1980—2001年39个观测站点实测的0.8 m和3.2 m土壤温度资料,利用热传导对流法结合最小二乘法拟合求得各站点的土壤热扩散率,并分析了土壤热扩散率的时空变化规律.结果表明,1980—2001年期间青藏高原土壤热扩散率在20世纪90年代以前波动较大,20世纪90年代以后波动较小.青藏高原东部地区的深层土壤热扩散率从春季至夏季增大,夏季至秋季减小,秋季至冬季减小;夏季最大值出现在青、川、甘三省的交界处,土壤热扩散率的值为8×10-6m2s-1,冬季最大值为5.1×10-7m2s-1;而除东部以外的青藏高原其他地区的土壤热扩散率,春季至夏季减小,夏季至秋季增加,秋季至冬季减小,该区域土壤热扩散率的变化范围为1.2×10-7m2s-1~9.2×10-7m2s-1.土壤热扩散率的多年平均最大值出现在青海省和甘肃省西南部以及四川西部的青藏高原东部地区,土壤热扩散率的极值为6.4× 10-6m2s-1.最小值出现在祁连山地区,土壤热扩散率为1.2×10-7m2s-1,中部地区为相对高值区.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 青藏高原深层土壤热扩散率的时空分布特征
来源期刊 土壤学报 学科 地球科学
关键词 青藏高原 土壤热扩散率 空间分布 季节差异 土壤温度 热传导对流法
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 351-359
页数 9页 分类号 P461+.4
字数 4400字 语种 中文
DOI 10.11766/trxb201709140273
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高晓清 中国科学院寒旱区陆面过程与气候变化重点实验室中国科学院西北生态环境资源研究院 55 982 19.0 29.0
2 李振朝 中国科学院寒旱区陆面过程与气候变化重点实验室中国科学院西北生态环境资源研究院 19 304 12.0 17.0
3 惠小英 16 412 9.0 16.0
4 杨丽薇 中国科学院寒旱区陆面过程与气候变化重点实验室中国科学院西北生态环境资源研究院 9 8 2.0 2.0
5 周亚 中国科学院寒旱区陆面过程与气候变化重点实验室中国科学院西北生态环境资源研究院 6 52 2.0 6.0
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青藏高原
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土壤学报
双月刊
0564-3929
32-1119/P
大16开
南京市北京东路71号
2-560
1948
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