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摘要:
目的 探讨以气胸拔管窗为切换点,指导慢性阻塞性肺疾病合并呼吸衰竭伴发气胸患者早期拔管改换无创通气的可行性,并评价其疗效.方法 收集2015年9月至2017年6月重庆医科大学附属第二医院呼吸内科有创通气治疗慢性阻塞性肺疾病合并气胸病例30例,其中12例以气胸拔管窗拔管为试验组,18例通过自主呼吸试验(SBT)拔管为对照组;比较两组有创通气时间、总通气时间、住RICU时间、总住院时间、总住院费用、气胸治疗时间、呼吸机相关肺炎(VAP)、气胸加重率、拔管成功率、再插管率、出RICU率、好转出院率及28 d病死率.结果 除拔管成功率和再插管率两组差异无统计学意义,其余指标试验组均优于对照组.结论 对慢性阻塞性肺疾病合并呼吸衰竭伴发气胸患者,以气胸拔管窗为序贯通气的切换点,可显著改善疗效.
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文献信息
篇名 以气胸拔管窗为切换点行有创-无创序贯机械通气治疗慢性阻塞性肺疾病急性加重合并呼吸衰竭伴发气胸患者30例疗效观察
来源期刊 中国实用内科杂志 学科 医学
关键词 气胸拔管窗 机械通气 慢性阻塞性肺疾病 呼吸衰竭 气胸
年,卷(期) 2018,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 615-617
页数 3页 分类号 R56
字数 语种 中文
DOI 10.19538/j.nk2018070108
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 童瑾 33 243 7.0 14.0
2 陈玉梅 8 54 4.0 7.0
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机械通气
慢性阻塞性肺疾病
呼吸衰竭
气胸
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中国实用内科杂志
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1005-2194
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1981
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