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摘要:
目的 探讨头盔式吸氧高压氧治疗在气管切开患者的临床应用效果.方法 将122例行气管切开患者按照高压氧吸氧方式分为2组,每组61例.对照组使用常规吸氧高压氧治疗,观察组使用头盔式吸氧高压氧治疗,比较2组在高压氧治疗介入时间、治疗中吸痰次数,以及治疗前、治疗10 d、治疗30 d患者的GCS评分.结果 对照组患者介入时间为(25±5)d,观察组介入时间为(15±6)d,差异有统计学意义(P<0.05);对照组吸痰次数为(2.50±0.65)次,观察组为(1.30±0.55)次,差异有统计学意义(P<0.05);2组患者分别在治疗10 d后、治疗30 d后GCS评分比较,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 头盔式吸氧高压氧治疗在气管切开患者应用效果显著,尤其早期介入治疗,明显改善了意识等神经功能缺损的症状,值得临床推广应用.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 头盔式吸氧高压氧治疗在气管切开患者的应用效果
来源期刊 宁夏医学杂志 学科 医学
关键词 气管切开 头盔式吸氧 高压氧 GCS评分 吸痰次数
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 508-509
页数 2页 分类号 R459.6
字数 2118字 语种 中文
DOI 10.13621/j.1001-5949.2018.06.0508
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张征 宁夏人民医院高压氧科 5 13 2.0 3.0
2 樊瑞军 宁夏人民医院临床医学检验诊断中心 6 16 2.0 4.0
3 朱毅 宁夏人民医院高压氧科 2 4 1.0 2.0
4 杨云振 宁夏人民医院神经外科 8 9 2.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
气管切开
头盔式吸氧
高压氧
GCS评分
吸痰次数
研究起点
研究来源
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宁夏医学杂志
月刊
1001-5949
64-1008/R
大16开
宁夏银川市北京东路340号
74-15
1962
chi
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