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摘要:
预制桩沉桩施工阶段形成的桩身残余应力对抗拔桩的工作性状有影响.模型试验观测了5根不同型号的实心方桩在粉细砂地基中压桩时施工残余应力、拔桩时桩身轴力及桩端吸力.结果表明:贯入深度越大,桩身残余应力积累效应越明显,单位贯入度对应的残余应力最大值增长幅度与桩身截面尺寸,桩端深度均有关;拔桩初期,桩身内存在拉、压轴力分界面,伴随荷载水平提高,分界面逐渐下移,直至最终消失;拔桩后期,桩端以下形成空穴,产生桩端吸力,桩底土层越密实,该现象越明显;在考虑施工残余应力的基础上,提出了抗拔桩承载力计算方法,并和实测结果进行对比.
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文献信息
篇名 预制桩施工残余应力分布规律及其对抗拔承载特性的影响
来源期刊 南京工业大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 模型试验 抗拔桩 桩端吸力 残余应力 承载特性
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 110-116
页数 7页 分类号 TU473.1
字数 5521字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7627.2018.06.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄广龙 南京工业大学交通运输工程学院 61 542 15.0 20.0
2 张展宁 南京工业大学交通运输工程学院 2 4 1.0 2.0
3 周筠 南京工业大学交通运输工程学院 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
模型试验
抗拔桩
桩端吸力
残余应力
承载特性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
南京工业大学学报(自然科学版)
双月刊
1671-7627
32-1670/N
大16开
南京市浦珠南路30号
1979
chi
出版文献量(篇)
3082
总下载数(次)
9
总被引数(次)
24308
相关基金
国家自然科学基金
英文译名:the National Natural Science Foundation of China
官方网址:http://www.nsfc.gov.cn/
项目类型:青年科学基金项目(面上项目)
学科类型:数理科学
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