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摘要:
采用固体分散体技术,制备对乙酰氨基酚-聚乙二醇-6000 (PEG 6000)基质栓剂.经FTIR和XRD验证,固体分散体中药物与基质形成分子间氢键,保证药物以无定型状态分散于基质,利于药物快速溶出.体外溶出实验显示,药基比(m(对乙酰氨基酚)∶m(PEG-6000))为1∶7时,固体分散体药物溶出较优,该比例的药物体外溶出接近零级方程,故选择此投料比自制药物栓剂.选用新西兰兔,分别给予对乙酰氨基酚栓剂和注射剂,测定药-时曲线,药代动力学表明:肌注组血药质量浓度60 min达峰值,pmax为169.1 μg/mL,血药峰谷明显;栓剂组血药质量浓度90 min时达峰值,Pmax为35.4 μg/mL,血药质量浓度平稳并在6h内持续释放.研究表明自制药物栓剂体内外释放呈良好的相关性,即可通过药物体外释放状况预测药物的体内吸收.
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文献信息
篇名 对乙酰氨基酚栓剂的制备、表征及兔体内外评价
来源期刊 河北大学学报(自然科学版) 学科 化学
关键词 对乙酰氨基酚 聚乙二醇-6000 固体分散体 栓剂
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 化学与环境科学
研究方向 页码范围 368-374
页数 7页 分类号 O625
字数 4598字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-1565.2018.04.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李海鹰 河北大学药学院 36 217 8.0 14.0
2 章一 河北大学药学院 3 6 2.0 2.0
3 杨文智 河北大学药学院 27 148 7.0 11.0
4 吴桐 河北大学药学院 3 1 1.0 1.0
5 李凯悦 河北大学药学院 1 0 0.0 0.0
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对乙酰氨基酚
聚乙二醇-6000
固体分散体
栓剂
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期刊影响力
河北大学学报(自然科学版)
双月刊
1000-1565
13-1077/N
大16开
河北省保定市五四东路180号
18-257
1962
chi
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