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摘要:
目的 观察锁骨上臂丛神经阻滞复合全麻在肩关节镜手术中的临床应用效果.方法 选择ASA I-Ⅱ级择期行肩关节镜手术的患者60倒(n=30),随机分成S组(全麻+锁骨上臂丛神经阻滞组)及Ⅰ组(全麻+肌间沟臂丛神经阻滞组).记录入室(T1)、切皮前(T2)、切皮时(T3)、术中30min (T4)、术中60min(T5)、手术结束时(T6)和拔除气管导管后10min(T7)患者的收缩压(SBP)、舒张压(DBP)、心率(HR),术中SBP> 110mmHg、SBP< 90mmHg次数的百分率,记录阿片类镇痛药物用量、术后24h镇痛泵按压次数、手术医师对手术视野满意度、并记录手术时间、麻醉时间.结果 T1,T2,T3,T4,T5,T6和T7时间点两组间患者的血压、心率差异无统计学意义(P>0.05).术中SBP> 110mmHg,SBP< 90mmHg次数的百分率、阿片类镇痛药物用量、术后24h镇痛泵按压次数及手术医师对手术视野满意度差异无统计学意义(P>0.05).手术时间及麻醉时间差异无统计学意义(P>0.05).结论 锁骨上臂丛神经阻滞复合全麻能够为肩关节镜手术提供平稳的麻醉状态,减少阿片类药物用量,无严重并发症.
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文献信息
篇名 锁骨上臂丛神经阻滞复合全麻在肩关节镜手术中的临床应用
来源期刊 潍坊医学院学报 学科 医学
关键词 锁骨上臂丛神经阻滞 肌间沟臂丛神经阻滞 肩关节镜术
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 麻醉学
研究方向 页码范围 361-363
页数 3页 分类号 R614.2
字数 语种 中文
DOI 10.16846/j.issn.1004-3101.2018.05.014
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研究主题发展历程
节点文献
锁骨上臂丛神经阻滞
肌间沟臂丛神经阻滞
肩关节镜术
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
潍坊医学院学报
双月刊
1004-3101
37-1195/R
大16开
山东省潍坊市潍城区宝通西街7166号
1979
chi
出版文献量(篇)
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