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摘要:
目的:探讨经胸乳晕人路腔镜与传统开放手术治疗CNO stage期甲状腺癌的临床效果.方法:86例CNO stage期甲状腺癌患者按盲法随机分为对照组40例(传统开放手术治疗)和观察组46例(经胸乳晕入路腔镜术治疗),比较两组手术的手术时间、切口长度、术中出血量及住院时间、术后1个月时评估临床疗效,术后3个月时进行视觉模拟疼痛(VAS)评分和Vancouver疤痕评定量表(VSS)评分及随访并发症.结果:观察组手术时间长于对照组,住院时间短于对照组,切口长度小于对照组、术中出血量少于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组临床总有效率高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05),术后观察组VAS评分、VSS评分低于对照组(P<0.05);观察组手术并发症总发生率明显低于对照组,差异有统计学意义(X2=5.083,P<0.05)o结论:经胸乳晕入路腔镜术治疗CNO stage期甲状腺癌患者的临床疗效、减轻术后疼痛感、提高美观度及手术安全性方面较传统开放术更具优势.
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文献信息
篇名 经胸乳晕入路腔镜与传统开放手术治疗CNO stage期甲状腺癌的临床效果
来源期刊 贵州医科大学学报 学科 医学
关键词 甲状腺肿瘤 外科手术 疼痛测定 胸乳晕入路腔镜术 传统开放手术
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 712-715
页数 4页 分类号 R736.1|R619
字数 4076字 语种 中文
DOI 10.19367/j.cnki.1000-2707.2018.06.020
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作者信息
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1 李俊生 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
甲状腺肿瘤
外科手术
疼痛测定
胸乳晕入路腔镜术
传统开放手术
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