原文服务方: 天津医药       
摘要:
目的 探讨尿中性粒细胞明胶酶相关脂质运载蛋白(uNGAL)检测在新生儿窒息后急性肾损伤诊治中的临床价值.方法 选择2016年9月—2017年9月我院新生儿科因围产期窒息住院的足月新生儿为研究对象进行前瞻性研究,根据生后1周内是否发生急性肾损伤(AKI),分为AKI组和非AKI组.检测患儿生后24 h内uNGAL水平和生后1周内血清肌酐(Scr)、尿素氮(BUN)水平,并进行组间比较.绘制ROC曲线分析生后24 h内uNGAL对窒息新生儿AKI的诊断价值.结果 共纳入114例窒息新生儿,其中39例并发AKI,发生率34.2%,轻度窒息组AKI的发生率为27.2%(24/88),明显低于重度窒息组的57.69%(15/26),差异有统计学意义(P<0.05).AKI组和非AKI组之间生后24 h内Scr、BUN水平差异无统计学意义,AKI组患儿生后24 h内uNGAL、uNGAL/Ucr显著高于非AKI组,差异均有统计学意义(P<0.05).AKI组Ⅰ期(危险期)16例、Ⅱ期(损伤期)14例、Ⅲ期(衰竭期)9例,各期之间生后24 h内uNGAL差异有统计学意义,且随着AKI程度的加重,uNGAL水平逐渐增高(P<0.05).绘制生后24 h内uNGAL诊断窒息新生儿AKI的ROC曲线,计算ROC曲线下面积(AUC)为0.842(95% CI:0.770~0.915,P<0.01),诊断临界值为118μg/L,此时敏感度为87.2%,特异度为94.7%.结论 uNGAL是早期诊断新生儿窒息后AKI的敏感、特异性指标,其水平升高可以反映肾功能损伤的严重程度.
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文献信息
篇名 尿NGAL在新生儿窒息后急性肾损伤诊治中的临床价值
来源期刊 天津医药 学科
关键词 窒息,新生儿 急性肾损伤 中性粒细胞明胶酶相关脂质转运蛋白
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1226-1229
页数 4页 分类号 R722.1
字数 语种 中文
DOI 10.11958/20180997
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张碧丽 天津市儿童医院肾脏科 105 717 12.0 23.0
2 王丹 天津市儿童医院新生儿科 37 139 7.0 9.0
3 张莹 天津市儿童医院新生儿科 6 37 3.0 6.0
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窒息,新生儿
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中性粒细胞明胶酶相关脂质转运蛋白
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天津医药
月刊
0253-9896
12-1116/R
大16开
天津市和平区贵州路96号D座《天津医药》编辑部
1959-01-01
chi
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