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摘要:
为了研究非规则岩石颗粒接触破损力学行为及其分形特性,针对两河口天然灰岩颗粒进行了接触压缩试验.采用颗粒的表面分形维数、粗糙度和起伏度,定量表征了颗粒的细观形貌.试验结果表明:颗粒初始分形维数越大,首次破损力越小;加载后,颗粒接触局部范围内的分形维数变小,揭示了岩石颗粒细观形貌对接触破损力学行为的影响.同时利用非接触式数码成像仪动态追踪了试件表面的应变和位移,展示了颗粒接触破损全过程应变和位移的变化.结果显示,非规则岩石颗粒发生接触压缩时,局部应力水平较高,首先在接触局部区域发生破损.
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文献信息
篇名 天然灰岩颗粒接触破损试验研究及其分形特性
来源期刊 长江科学院院报 学科 工学
关键词 非规则灰岩颗粒 接触破损 细观形貌 分形维数 力学行为
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 岩土工程
研究方向 页码范围 139-142,147
页数 5页 分类号 TU458
字数 3119字 语种 中文
DOI 10.11988/ckyyb.20170138
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐远杰 武汉大学土木建筑工程学院 68 529 11.0 21.0
2 刘胜 武汉大学土木建筑工程学院 16 57 4.0 7.0
3 李海腾 武汉大学土木建筑工程学院 6 7 2.0 2.0
4 任灵 武汉大学土木建筑工程学院 2 2 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
非规则灰岩颗粒
接触破损
细观形貌
分形维数
力学行为
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