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摘要:
目的 研究在大鼠体内辣椒素对氯氮平及其代谢物的血药浓度及药代动力学的影响.方法 按自身对照方法设计.对照组予以单剂量31.5 mg· kg-1氯氮平,灌胃;经过5d的清洗期后,实验组将对照组大鼠连续灌胃8mg·kg-1辣椒素7d,于第8天灌胃辣椒素(8 mg· kg-1)与氯氮平(31.5 mg· kg-1)混悬液.分别于不同时间点采集血样,并用HPLC-MS/MS法检测氯氮平和去甲氯氮平的血药浓度,用DAS 3.2.4软件计算药代动力学参数.结果 对照组和实验组中氯氮平的主要药代动力学参数如下:Cmax分别为(323.59±97.03)和(560.49±208.53) μg·L-1,tmax分别为(0.95 ±0.35)和(0.85±0.27)h,t1/2分别为(2.13±0.63)和(2.34±0.95)h,AUC0-∞分别为(1769.71±780.02)和(2110.97±1109.88)μg·L-1·h.结论 辣椒素与氯氮平同用时可能会发生药物间相互作用,原因可能是辣椒素会增加氯氮平及其代谢物在大鼠体内的吸收,且抑制氯氮平的消除,因此,临床使用时应注意其潜在影响.
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文献信息
篇名 辣椒素对大鼠体内氯氮平药代动力学的影响研究
来源期刊 中国临床药理学杂志 学科 医学
关键词 辣椒素 氯氮平 去甲氯氮平 药代动力学 细胞色素P450 1A2
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 药代动力学研究
研究方向 页码范围 1424-1427
页数 4页 分类号 R971
字数 3487字 语种 中文
DOI 10.13699/j.cnki.1001-6821.2018.12.009
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辣椒素
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药代动力学
细胞色素P450 1A2
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期刊影响力
中国临床药理学杂志
半月刊
1001-6821
11-2220/R
大16开
北京市海淀区学院路38号
82-142
1985
chi
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