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摘要:
目的 分析重庆市恶性淋巴瘤发病趋势变化及人口老龄化对发病趋势的影响,为开展恶性淋巴瘤防控工作提供建议. 方法 收集整理2006-2014年重庆市肿瘤登记点报告恶性淋巴瘤新发病例,统计分析发病率、中标率、世标率、年度变化百分比(annual percent change,APC),采用曲线估计指数分布回归模型进行趋势变化分析.采用差别分解法分析人口老龄化和其它影响因素对恶性淋巴瘤发病趋势变化的贡献率. 结果 重庆市恶性淋巴瘤发病率由2006年的2.31/10万上升至2014年的6.82/10万,APC为9.09%,变化趋势差异有统计学意义(P<0.05),中标率、世标率APC分别为5.34%与4.92%,变化趋势差异均无统计学意义(P>0.05).恶性淋巴瘤发病率的上升受人口因素与其它影响因素的协同作用,其它影响因素的贡献率(72.45%)高于人口老龄化的贡献率(27.55%). 结论 2006-2014年重庆市恶性淋巴瘤发病率呈上升的趋势,发病率上升受人口老龄化与其它影响因素的协同影响,应重视恶性淋巴瘤的一级预防工作.
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文献信息
篇名 人口老龄化对重庆市恶性淋巴瘤发病趋势的影响
来源期刊 实用预防医学 学科 医学
关键词 恶性淋巴瘤 发病率 年度变化百分比 人口老龄化
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 652-655
页数 4页 分类号 R733.4
字数 3218字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-3110.2018.06.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 毛德强 重庆市疾病预防控制中心慢性病预防控制所 144 1183 18.0 25.0
2 丁贤彬 重庆市疾病预防控制中心慢性病预防控制所 206 2365 25.0 37.0
3 吕晓燕 重庆市疾病预防控制中心慢性病预防控制所 68 618 14.0 21.0
4 焦艳 重庆市疾病预防控制中心慢性病预防控制所 76 574 13.0 20.0
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