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摘要:
目的:建立同时测定板蓝根中抗病毒化学物质组成分-尿苷、腺苷、鸟苷和(R,S)-告依春含量的高效液相色谱(HPLC)法,比较不同产地板蓝根药材中抗病毒化学物质组成分的含量.方法:采用HPLC法,色谱柱为Phenomenex C18柱(4.60mm×250mm,5μm);流动相0.1% 甲酸水(A)-乙腈(B);梯度洗脱;流速为0.5 mL/min;检测波长为254nm,柱温25℃.结果:尿苷、腺苷、鸟苷和(R,S)-告依春含量测定的线性范围分别为4.416~441.6μg/mL、4.848~484.8μg/mL、4.928~492.8μg/mL、3.356~353.6μg/mL,R2≥0.9996,平均加样回收率分别为99.64%、98.85%、98.94% 和100.10%,RSD分别为0.75%、1.31%、1.06% 和0.55%.结论:建立了测定板蓝根中抗病毒化学物质组成分-尿苷、腺苷、鸟苷和(R,S)-告依春含量的高效液相色谱方法,该法准确、可靠,可用于板蓝根的质量控制评价.
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文献信息
篇名 HPLC法测定板蓝根中抗病毒化学物质组的含量
来源期刊 江苏中医药 学科 医学
关键词 板蓝根 化学物质组 含量测定
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 中药研究
研究方向 页码范围 67-69
页数 3页 分类号 R284.1
字数 2696字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 罗国安 清华大学化学系 405 8210 45.0 72.0
2 肖雪 广东药科大学中医药研究院 7 80 6.0 7.0
8 马晋芳 中山大学南沙研究院 25 54 4.0 6.0
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