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摘要:
[目的]探讨PFNA治疗股骨粗隆间骨折内固定手术失败的原因.[方法]回顾性分析本院2013年1月~2017年1月收治的股骨粗隆间骨折行PFNA内固定失败病例12例.搜集初次行PFNA手术前后、随访复查的X线片及部分三维重建CT片,着重分析骨折类型、骨质情况、骨折复位情况、PFNA螺旋刀片在股骨头颈位置、尖顶距(TAD)值及翻修后伤口骨折愈合、髋关节功能、髋内外翻等情况.[结果]12例手术失败患者中,病理性骨折1例,因置钉困难后更换手术方式;合并骨质疏松11例.12例中复位质量良8例,差4例.PFNA螺旋刀片在股骨头颈位置:TAD>30 mm 6例,其中螺旋刀片切割股骨颈4例,2例螺旋刀片退钉;TAD <30 mm 6例.所有12例患者随访11~ 19个月,平均(15.08±2.84)个月.无死亡病例.除3例改行关节置换、1例骨转移瘤改行钢板固定外,其他患者骨折均愈合,发生髋内翻畸形2例.术后12个月髋关节Harris评分标准评定髋关节功能:其中优4例,良3例,可2例,差3例,优良率58.33%.[结论]股骨粗隆间骨折PFNA内固定一旦失败,预后不佳.正确选择适应证,评价骨质疏况、骨折复位情况,以及准确的置钉位置,是预防失败的重要措施.
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文献信息
篇名 PFNA治疗股骨粗隆间骨折内固定手术失败的原因分析
来源期刊 中国矫形外科杂志 学科 医学
关键词 股骨粗隆间骨折 股骨近端抗旋转髓骨钉(PFNA) 失败原因 分析
年,卷(期) 2018,(20) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 1830-1834
页数 5页 分类号 R683.42
字数 语种 中文
DOI 10.3977/j.issn.1005-8478.2018.20.02
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈俊 湖北医药学院附属东风医院骨研究所 20 72 5.0 8.0
2 万华 湖北医药学院附属东风医院影像中心 13 43 4.0 6.0
3 熊敏 湖北医药学院附属东风医院骨研究所 67 254 9.0 12.0
4 张鹏 湖北医药学院附属东风医院骨研究所 34 230 9.0 14.0
5 黄晓华 湖北医药学院附属东风医院骨研究所 21 91 6.0 8.0
6 田大为 湖北医药学院附属东风医院骨研究所 29 147 8.0 10.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
股骨粗隆间骨折
股骨近端抗旋转髓骨钉(PFNA)
失败原因
分析
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国矫形外科杂志
半月刊
1005-8478
37-1247/R
大16开
山东省泰安市环山路217-1号
24-097
1990
chi
出版文献量(篇)
14219
总下载数(次)
16
总被引数(次)
114766
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