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摘要:
目的 观察氨甲环酸联合乌司他丁对非体外循环冠状动脉旁路移植术患者凝血功能的影响.方法 选取2017年4月至2018年4月在新疆维吾尔自治区人民医院择期行非体外循环冠状动脉旁路移植术的患者80例,应用随机数字表法将患者分为对照组、氨甲环酸组、乌司他丁组、联合组,每组20例.手术开始时,联合组静脉注射氨甲环酸20 mg/kg和乌司他丁10 000 U/kg,氨甲环酸组静脉注射氨甲环酸20 mg/kg,乌司他丁组静脉注射乌司他丁10 000 U/kg,对照组静脉注射等容量0.9%氯化钠注射液.比较4组术中总失血量、术后输血量、术后6h引流量、呼吸机支持时间、术后2 d血小板计数、血红蛋白、血细胞比容、白细胞计数、凝血酶原时间(PT)、活化部分凝血活酶时间(APTT)、纤维蛋白原、D-二聚体数值.结果 氨甲环酸组、乌司他丁组、联合组术中总出血量、术后输血量、术后6h引流量、呼吸机支持时间均明显少于/短于对照组[(156±25)、(159±29)、(103±24) ml比(210±17)ml,(3.9±0.7)、(3.7±1.0)、(3.1±0.4)U比(4.7±1.3)U,(166±100)、(198±100)、(131±87) ml比(310±99) ml,(14.5±3.8)、(14.9±3.6)、(10.6±2.1)h比(17.3±5.2)h];联合组各指标均少于/短于氨甲环酸组和乌司他丁组,差异均有统计学意义(均P<0.05).4组患者术后血小板计数、血红蛋白、血细胞比容、白细胞计数比较,差异均无统计学意义(均P>0.05).氨甲环酸组、乌司他丁组、联合组PT、APTT、D-二聚体水平明显低于对照组[(17.1±2.2)、(17.2±2.0)、(12.2± 1.9)s比(25.2±3.1)s,(65±18)、(69±12)、(54±17)s比(81±16)s,(2.01±0.21),(2.23±0.34),(1.52±0.17) mg/L比(3.40 ±0.22)mg/L],纤维蛋白原水平高于对照组[(1.43±0.02),(1.35±0.13),(1.71±0.24) g/L比(1.02±0.11)g/L];联合组PT、APTT、D-二聚体水平明显低于、纤维蛋白原水平明显高于氨甲环酸组和乌司他丁组,差异均有统计学意义(均P<0.05).结论 氨甲环酸、乌司他丁均能有效地抑制纤溶系统,二者联用能够达到更好的止血效果.
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文献信息
篇名 氨甲环酸联合乌司他丁对非体外循环冠状动脉旁路移植术患者凝血功能的影响
来源期刊 中国医药 学科 医学
关键词 冠状动脉旁路移植术 氨甲环酸 乌司他丁 凝血功能
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1811-1814
页数 4页 分类号 R654.2
字数 3422字 语种 中文
DOI 10.3760/j.issn.1673-4777.2018.12.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐桂萍 新疆维吾尔自治区人民医院麻醉科 125 428 9.0 14.0
2 李婷 新疆维吾尔自治区人民医院麻醉科 41 148 7.0 11.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
冠状动脉旁路移植术
氨甲环酸
乌司他丁
凝血功能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国医药
月刊
1673-4777
11-5451/R
大16开
北京市朝阳区安贞路2号首都医科大学附属北京安贞医院北楼二层
80-528
2006
chi
出版文献量(篇)
8947
总下载数(次)
6
总被引数(次)
37261
相关基金
新疆维吾尔自治区自然科学基金
英文译名:
官方网址:
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学科类型:
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