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摘要:
目的 通过观察腰椎直立位、矢状面、冠状面和负重状态下的椎体间夹角在站桩功练习前后的变化,探寻其对腰椎失衡的调节作用.方法 选择30名在校大学生为受试对象,经过站桩功操作培训后,应用脊柱测量仪检测治疗组和空白对照组脊柱在直立位、负重位以及矢状面、冠状面的腰椎椎体间夹角角度变化,对其结果进行比较.结果 从各剖面比较腰椎椎体间夹角,治疗组练功前后有显著差异(P<0.001),对照组同时点检测显示无差异(P>0.05);男女脊柱腰椎段基本无差异,椎体间夹角表现为男生椎体间夹角均值大于女生,但治疗组站桩功练习前后变化显示两者变化趋势相同,站桩功干预对男女大学生的作用相同.结论 腰椎在不同站姿和不同剖面的椎体间夹角差异显示,站桩功对腰椎形态有调节作用,能够纠正腰椎失衡.
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文献信息
篇名 应用脊柱夹角测量法分析站桩调节腰椎的平衡效应
来源期刊 陕西中医药大学学报 学科 医学
关键词 脊柱失衡 站桩 脊柱形态测量 气功 腰椎
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 40-47
页数 8页 分类号 R681.5+3
字数 语种 中文
DOI 10.13424/j.cnki.jsctcm.2018.02.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张琳 27 169 8.0 12.0
2 魏玉龙 98 269 9.0 14.0
3 陈悦 17 31 3.0 5.0
4 李神奕 8 32 3.0 5.0
5 胡庆川 14 33 3.0 5.0
6 王卫卫 9 34 3.0 5.0
7 吕嘉轩 7 1 1.0 1.0
8 郭郁 15 34 3.0 5.0
9 闫健 7 1 1.0 1.0
10 张洁心 4 1 1.0 1.0
11 魏泽仁 11 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
脊柱失衡
站桩
脊柱形态测量
气功
腰椎
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
陕西中医药大学学报
双月刊
2096-1340
61-1501/R
大16开
陕西省咸阳市世纪大道中段
52-2
1978
chi
出版文献量(篇)
5194
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