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摘要:
目的 结合梅毒感染合并婴儿胆汁淤积症患儿的临床资料,探讨其典型表现及治疗效果,为其临床诊断和改进治疗方案提供客观依据.方法 收集整理来自中国医科大学附属盛京医院儿科病房2010年1月至2014年12月诊断为梅毒感染合并婴儿胆汁淤积症的患儿50例.对患儿一般资料、临床表现、化验指标及影像学检查结果等进行分析.结果 先天性梅毒感染引起新生儿胆汁淤积症的病例中,体重小于2 500 g的患儿占50%.梅毒感染引起婴儿胆汁淤积症患儿临床表现多样,其中表现为手足及全身脱屑占64%,发热占36%,红斑或红疹占28%,疱疹或脓疱疮占8%,皮肤破溃占10%,深色尿占12%,陶土便占4%,X线表现为干骺端条带样透亮带、呈锯齿样改变占10%,骨膜增厚占10%,肝大占48%.治疗前与治疗后的总胆红素差异有统计学意义(P<0.05),提示患儿治疗后的总胆红素较治疗前明显下降.结论 先天性梅毒作为婴儿胆汁淤积症病因中的一种特殊类型,由于其累及多个脏器,尤其是骨骼改变,严重影响患儿预后.住院治疗期间予患儿驱梅、保肝、利胆、口服中药退黄及调节肠道菌群药物联合治疗后,胆汁淤积可得到明显好转,且黄疸消退时间与住院天数成正比.
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文献信息
篇名 梅毒感染致婴儿胆汁淤积症50例临床分析
来源期刊 国际儿科学杂志 学科
关键词 梅毒感染 婴儿胆汁淤积症 临床表现
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 临床应用研究
研究方向 页码范围 734-737
页数 4页 分类号
字数 3542字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4408.2018.09.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙梅 158 1028 17.0 22.0
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梅毒感染
婴儿胆汁淤积症
临床表现
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国际儿科学杂志
月刊
1673-4408
21-1529/R
大16开
沈阳市和平区三好街36号
8-73
1974
chi
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