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摘要:
以蓖麻油基阴离子水性聚氨酯为载体,采用生物3D打印技术制备含碳酸酐酶的生物活性聚氨酯涂层,并与传统涂覆法制备的含酶涂层进行对比.通过动态光散射、红外、扫描电镜-X射线能谱、热重、接触角等各种手段对涂层中酶与水性聚氨酯之间的相互作用进行了分析表征.结果表明,在形成生物活性涂层过程中,碳酸酐酶是通过与聚氨酯链段上阴离子基团的静电吸引被固定在聚氨酯涂层中.催化活性结果表明,与传统涂覆法相比,涂层的酶活回收率为50.51%,比传统涂覆法提高了4倍.这可能是由于生物3D打印技术制备的含酶涂层更薄、更均匀,表面更平滑.
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文献信息
篇名 生物3D打印蓖麻油基水性聚氨酯涂层固定化碳酸酐酶
来源期刊 化工学报 学科
关键词 生物3D打印 蓖麻油基水性聚氨酯 涂层 固定化 生物催化
年,卷(期) 2018,(8) 所属期刊栏目 生物化学工程与技术
研究方向 页码范围 3577-3584,封3
页数 9页 分类号 O643.3
字数 语种 中文
DOI 10.11949/j.issn.0438-1157.20180054
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生物3D打印
蓖麻油基水性聚氨酯
涂层
固定化
生物催化
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化工学报
月刊
0438-1157
11-1946/TQ
大16开
1923-01-01
chi
出版文献量(篇)
12283
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