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摘要:
目的 探讨原发性高血压患者血脂水平与颈动脉粥样硬化之间的相关性.方法 对136例原发性高血压患者进行颈动脉超声检测, 测定颈动脉内膜中膜厚度 (IMT), 同时抽取患者静脉血进行甘油三酯 (TG) 、总胆固醇 (TC) 以及低密度脂蛋白胆固醇 (LDL-C) 含量检测.结果 在136例原发性高血压患者中发现, 颈动脉粥样硬化患者53例, 检出率为38.97%;血脂异常患者39例, 检出率为28.68%;同时有动脉粥样硬化及血脂异常的原发性高血压患者25例, 占动脉粥样硬化患者总人数的47.20%, 占血脂异常患者总人数的64.10%.结论 血脂异常与颈动脉粥样硬化的发生有密切联系, 原发性高血压患者应该注意控制血脂水平, 预防动脉粥样硬化的发生.
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文献信息
篇名 原发性高血压患者血脂水平与颈动脉粥样硬化的相关性研究
来源期刊 中国卫生工程学 学科 医学
关键词 原发性高血压 颈动脉粥样硬化 血脂异常
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 疾病控制
研究方向 页码范围 621-622
页数 2页 分类号 R544.1
字数 语种 中文
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原发性高血压
颈动脉粥样硬化
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研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国卫生工程学
双月刊
1671-4199
22-1333/R
大16开
吉林省长春市景阳大路3145号
12-126
1992
chi
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