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摘要:
目的:虚挂法治疗高位肛瘘的临床疗效.方法:选择2015年1月至2018年5月在本院肛肠科初次住院治疗的高位肛瘘患者27例,随机分为试验组13例和对照组14例.试验组给予虚挂法治疗,对照组给予中医传统挂线法治疗.结果:试验组痊愈12例,有效1例,无效0例,痊愈率为92.31%,对照组痊愈13例,有效1例,无效0例,痊愈率为92.86%,两组痊愈率比较差异无统计学意义(P>0.05);试验组治疗后Wexner评分、疼痛评分优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);两组术后愈合时间比较,试验组优于对照组,但差异无统计学意义(P>0.05).结论:虚挂法治疗高位肛瘘疗效与中医传统挂线法相当,能改善患者术后疼痛,提高疗效,缩短病程.
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内容分析
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文献信息
篇名 虚挂法治疗高位肛瘘临床研究
来源期刊 河南中医 学科 医学
关键词 高位肛瘘 虚挂法 中医传统挂线法
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1873-1875
页数 3页 分类号 R256.39
字数 语种 中文
DOI 10.16367/j.issn.1003-5028.2018.12.0498
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研究主题发展历程
节点文献
高位肛瘘
虚挂法
中医传统挂线法
研究起点
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河南中医
月刊
1003-5028
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大16开
河南省郑州市金水东路1号
36-40
1976
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