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摘要:
利用 CST PIC 计算了基于双排矩形波导慢波结构的 W 波段行波管的注波互作用,在采用10 kV,70 mA的电子注的条件下,在92~97 GHz范围内,输出功率大于35 W,增益大于30 dB,电子效率约为5%.即使在10 kV较低的电压下,双排矩形波导慢波结构的尺寸仍然较大,有利于降低制造难度.提出了一种基于电火花线切割的加工制造工艺,成功制造了双排矩形波导慢波结构部件.在92~97 GHz 范围内对所需盒形窗和电子枪进行了计算机模拟,设计、加工了盒形窗和电子枪的相关零件,制造了相关部件.将慢波结构部件和输能窗部件组装起来进行了冷测,驻波比在90~100 GHz范围内小于2.067.
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文献信息
篇名 双排矩形波导慢波结构W波段行波管
来源期刊 强激光与粒子束 学科 工学
关键词 W波段行波管 双排矩形波导慢波结构 盒形窗 PIC模拟
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 高功率微波
研究方向 页码范围 67-71
页数 5页 分类号 TN128
字数 2415字 语种 中文
DOI 10.11884/HPLPB201830.170445
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王自成 中国科学院电子学研究所 36 155 8.0 10.0
2 田宏 中国科学院电子学研究所 43 278 9.0 15.0
3 李海强 中国科学院电子学研究所 5 10 2.0 2.0
4 董芳 中国科学院电子学研究所 7 39 4.0 6.0
5 唐伯俊 中国科学院电子学研究所 7 11 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
W波段行波管
双排矩形波导慢波结构
盒形窗
PIC模拟
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
强激光与粒子束
月刊
1001-4322
51-1311/O4
大16开
四川绵阳919-805信箱
62-76
1989
chi
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7
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61664
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