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摘要:
目的 :观察不同麻醉体位蛛网膜下腔阻滞硬膜外阻滞(腰硬)联合麻醉对剖宫产产妇及其新生儿的影响.方法 :本次选取某院2016年1月~2016年12月住院部收治的剖宫产产妇患者88例,将其随机分为两组,观察组44例(采用坐位进行麻醉)和对照组44例(采用左侧卧位进行麻醉),观察两组产妇麻醉后5min的血流动力学指标和新生儿出生后的Apgar评分.结果 :观察组的血流动力学指标(收缩压(110.51±10.15)mmHg、舒张压(72.33±8.65)mmHg、心率(95.62±8.23)min/次、平均动脉压(61.63±5.01)mmHg)、新生儿Apgar评分(出生后1min(4~8分4例、8~10分42例)、出生后5min(4~8分1例、8~10分43例))均优于对照组(P<0.05).结论 :剖宫产产妇应用不同麻醉体位蛛网膜下腔阻滞硬膜外阻滞(腰硬)联合麻醉对新生儿无明显影响,但在临床采用坐位进行麻醉有利于产妇顺利进行手术.
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文献信息
篇名 不同麻醉体位蛛网膜下腔阻滞硬膜外阻滞(腰硬)联合麻醉对剖宫产产妇及其新生儿的影响
来源期刊 数理医药学杂志 学科 医学
关键词 蛛网膜下腔阻滞硬膜外阻滞 剖宫产 新生儿
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 临床科研分析
研究方向 页码范围 1327-1328
页数 2页 分类号 R614.4
字数 2327字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-4337.2018.09.029
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨育英 9 37 3.0 6.0
2 洪浩 4 8 2.0 2.0
3 贾婷 3 7 2.0 2.0
4 郑佩娜 3 3 1.0 1.0
5 郑欣婷 3 3 1.0 1.0
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