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摘要:
目的 观察银杏叶片联合瑞舒伐他汀钙治疗糖尿病合并颈动脉粥样硬化(CAS)的疗效.方法 选取医院2015年8月至2017年8月收治的糖尿病合并颈动脉粥样硬化患者180例,按治疗方法的不同分为对照组与观察组,各90例.对照组患者在糖尿病治疗基础上联合瑞舒伐他汀钙治疗,观察组患者在对照组患者治疗基础上联合银杏叶片治疗.结果 治疗后,两组患者空腹血糖(FBG)、糖化血红蛋白(HbA1C)、总胆固醇(TC)、三酰甘油(TG)均下降,且观察组下降更明显(P<0.05);治疗后,两组患者颈动脉内膜中层厚度(IMT)、斑块面积、斑块Crouse积分、斑块数量均下降,且观察组下降更明显(P<0.05);治疗后,观察组患者血清单核细胞趋化蛋白-1(MCP-1)、可溶性细胞间黏附分子-1(sICAM-1)、肿瘤坏死因子-α(TNF-α)、超敏C反应蛋白(hs-CRP)水平均明显高于对照组(P<0.05);治疗后,两组患者一氧化氮(NO)、肱动脉内皮依赖性舒张功能(FMD)、含服硝酸甘油后肱动脉内皮依赖性舒张功能(NID)水平上升,内皮素-1(ET-1)表达水平下降,且观察组患者改善明显优于对照组患者(P<0.05).结论 银杏叶片联合瑞舒伐他汀钙治疗糖尿病合并CAS能明显提高临床疗效,降低血糖、血脂水平、斑块厚度及面积,且能防止患者病情加重,这可能与治疗后血清黏附因子及内皮细胞功能的改善有关.
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文献信息
篇名 银杏叶片联合瑞舒伐他汀钙治疗糖尿病合并颈动脉粥样硬化90例临床观察
来源期刊 中国药业 学科 医学
关键词 银杏叶片 瑞舒伐他汀 糖尿病 颈动脉粥样硬化 内皮细胞功能 炎性因子
年,卷(期) 2018,(14) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 76-78
页数 3页 分类号 R2-031|R972+.6
字数 2073字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-4931.2018.14.025
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 龙海泳 9 40 3.0 6.0
2 渠爱香 3 5 2.0 2.0
3 李然 5 28 3.0 5.0
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瑞舒伐他汀
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内皮细胞功能
炎性因子
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中国药业
半月刊
1006-4931
50-1054/R
大16开
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78-130
1992
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