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摘要:
目的 对比分析黄体酮注射液和紫外线照射两种方法建立SD大鼠黄褐斑模型.方法 分别采用高低剂量的黄体酮药物注射和紫外线辐照建立黄褐斑大鼠模型.观察斑块面积及光镜下观察皮肤切片,检测与黄褐斑黑色素沉积密切相关的超氧化物歧化酶(SOD)及丙二醛(MDA)水平.结果 肉眼观察高剂量黄体酮组大鼠的背部皮肤可见显著色素沉积,低剂量黄体酮组可见散在色素沉积;紫外线组均可见明显色素沉积.与对照组比较,高剂量黄体酮组大鼠MDA水平升高、SOD水平降低,低剂量黄体酮组大鼠血清与皮肤组织中的SOD水平降低,差异有统计学意义(P<0.05).高剂量紫外线组大鼠血清和皮肤组织中的SOD水平降低、MDA水平升高,低剂量组紫外线的大鼠皮肤组织中的SOD水平降低(P<0.05),但两组比较差异无统计学意义(P>0.05).光镜下可见建模组黑色素颗粒成团堆积成黑色小体,黄体酮组堆积杂乱分布,其中高、低剂量组间有明显区别;紫外线组成线性密集排列,组间无显著差异.结论 黄体酮注射液和紫外线照射均能成功建立SD大鼠黄褐斑模型,紫外线照射建模效果和稳定性较好.
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文献信息
篇名 两种方法建立SD大鼠黄褐斑模型的比较实验研究
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 黄褐斑 紫外线 黄体酮 动物模型 大鼠,sprague-dawley
年,卷(期) 2018,(15) 所属期刊栏目 论著·基础研究
研究方向 页码范围 1993-1996
页数 4页 分类号 R758.4+2
字数 2386字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2018.15.005
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期刊影响力
重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
出版文献量(篇)
30732
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