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摘要:
目的 建立同时测定酚氨咖敏片4种组分含量的高效液相色谱(HPLC)法,考察咖啡因和马来酸氯苯那敏的含量均匀度.方法 色谱柱采用XTerra?RP18柱(250 mm×4.6 mm,5μm),以甲醇为流动相A,0.02 mol/L磷酸二氢钾溶液-三乙胺(100:0.02)为流动相B,梯度洗脱,流速为1.0 mL/min,柱温为30℃,检测波长为215 nm.结果 酚氨咖敏片中氨基比林、对乙酰氨基酚、咖啡因和马来酸氯苯那敏的分离度均符合要求,质量浓度线性范围分别为100.26~1002.60μg/mL(r=0.9998),149.85~1498.50μg/mL(r=0.9989),29.98~299.80μg/mL(r=0.9998),2.16~21.61μg/mL(r=0.9998);平均加样回收率分别为98.98%,98.89%,99.38%,100.48%,RSD分别为1.38%,1.07%,1.27%,1.25%(n=6).结论 该方法简便,快速,准确,适用于酚氨咖敏片的含量及其均匀度测定,有利于质量控制.
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文献信息
篇名 反相高效液相色谱法测定酚氨咖敏片的含量及其均匀度
来源期刊 中国药业 学科 医学
关键词 酚氨咖敏片 氨基比林 对乙酰氨基酚 咖啡因 马来酸氯苯那敏 反相高效液相色谱法 含量 含量均匀度
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 检验检测
研究方向 页码范围 16-19
页数 4页 分类号 R927.2|R917
字数 3768字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-4931.2018.04.006
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作者信息
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中国药业
半月刊
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1992
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