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摘要:
目的 探讨二维联合三维超声诊断卵巢性索间质肿瘤(OSCSTs)的临床价值.方法 收集60例OSCSTs患者,首先采用二维扫描取切面记录肿块的边界、大小、内部血流阻力指数(RI)等,根据二维超声结果,选取最具有可能切面行三维超声扫描,对肿块表面及断层进行超声显像,对肿物及内部感兴趣区(ROI)行三维能量多普勒成像,计算血流形成指数(VI),血流指数(FI),血管形成血管指数(VFI)等.结果 OSCSTs均为单侧,包膜完整,圆形或卵圆形;实质30例,囊实性13例,囊实性17例;大小平均(8.71±1.22)cm.二维联合三维超声检查囊性、实性、囊性准确率分别为92.3%、96.7%、94.1%;二维联合三维检查颗粒细胞瘤准确率为95.24%(20/21)、卵泡膜细胞瘤为92.86%(13/14)、混合瘤为92.31%(12/13)、支持间质细胞瘤准确率为80.0%(4/5).结论 二维联合三维超声诊断OSCSTs具有较高的准确率,对于二维不能鉴别的病理类型,采用三维鉴别,可信度高.
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文献信息
篇名 二维联合三维超声诊断卵巢性索间质肿瘤的临床价值
来源期刊 实用癌症杂志 学科 医学
关键词 卵巢性索间质肿瘤 二维超声 三维超声
年,卷(期) 2018,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1368-1370
页数 3页 分类号 R730.41
字数 2418字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5930.2018.08.045
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
卵巢性索间质肿瘤
二维超声
三维超声
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
实用癌症杂志
月刊
1001-5930
36-1101/R
大16开
江西省南昌市北京东路519号
44-37
1985
chi
出版文献量(篇)
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