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摘要:
目的 探讨舌下含服米索前列醇对剖宫产产妇出血以及术中寒颤发生率的影响.方法 采用随机分组的方式将2017年1月~2017年12月期间收治的100例剖宫产产妇分为两组,观察组于胎儿剖出后给予0.4 mg米索前列腺醇舌下含服,对照组不用药,对比两组产妇术中、术后2 h、24 h出血量,记录两组T1、T2、T3、T4、T5、T6时点寒颤发生率并评估寒颤严重程度分级.结果 观察组产妇术中出血量、术后2 h、12 h时的出血量均明显低于对照组,两组数据差异具有统计学意义(P<0.05);观察组产妇呼吸频率、脉搏及血氧饱和度指标均明显优于同期对照组,两组数据差异具有统计学意义(P<0.05);两组T1、T2时点寒颤发生率无显著差异,观察组T3、T4、T5、T6时点寒颤发生率明显高于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).观察组寒颤程度较对照组更重,两组间数据差异具有统计学意义(P<0.05).结论 舌下含服米索前列醇可有效减少剖宫产产妇出血,对产妇生命体征无明显影响,但用药后寒颤发生率升高,寒颤严重程度加重.
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篇名 舌下含服米索前列醇对剖宫产产妇术中寒颤发生率的影响的临床研究
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 剖宫产出血 米索前列醇 寒颤发生率 寒颤严重程度
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 疗效评价
研究方向 页码范围 97-98
页数 2页 分类号
字数 2231字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-945X.2018.10.067
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 武桂琴 包头市蒙医中医医院妇产科 3 2 1.0 1.0
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