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摘要:
目的:探讨血清降钙素原(PCT)检验在中枢神经系统病毒和细菌感染鉴别中的价值.方法:选取某院收治的100例中枢神经系统感染患者,根据诊断方法分为细菌感染组(n=40例)和病毒性感染组(n=60例),并选择同期住院伴有神经系统症状的非感染患者30例作为对照组,分析3组患者血清和脑脊液当中的PCT水平.结果:细菌感染组脑脊液PCT含量显著高于病毒感染组、正常对照组(P<0.05);细菌感染组血液PCT含量显著高于病毒感染组、正常对照组(P<0.05).结论:对于中枢神经系统病毒和细菌感染,采取PCT检验有助于协助临床诊断.
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文献信息
篇名 PCT检验在中枢神经系统病毒和细菌感染鉴别中的应用
来源期刊 数理医药学杂志 学科 医学
关键词 中枢神经系统 细菌感染 病毒感染 血清降钙素原(PCT)检验
年,卷(期) 2018,(8) 所属期刊栏目 临床科研分析
研究方向 页码范围 1143-1144
页数 2页 分类号 R446.6
字数 1547字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-4337.2018.08.018
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陶志华 4 12 3.0 3.0
2 陈柳 1 2 1.0 1.0
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中枢神经系统
细菌感染
病毒感染
血清降钙素原(PCT)检验
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1004-4337
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1988
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