原文服务方: 护理研究       
摘要:
[目的]通过开展品管圈活动,有效地降低造口粪水性皮炎的发生率及提高病人的生活质量.[方法]以2014年12月—2015年12月来山西省肿瘤医院就诊的100例肠造口病人为对照组,采用常规护理方法护理;2016年1月—2016年12月来医院就诊的100例肠造口病人为观察组,在常规护理的基础上开展品管圈活动.比较两组造口粪水性皮炎的发生率及病人舒适度、疼痛度、满意度情况,同时记录更换造口袋时间.[结果]观察组病人造口粪水性皮炎发生率明显低于对照组(P<0.01);两组病人舒适度、满意度、疼痛程度及更换造口袋时间差异也具有统计学意义(P<0.05).[结论]通过品管圈活动,有效地降低了造口粪水性皮炎的发生率,提高了病人护理质量.
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关键词云
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文献信息
篇名 品管圈活动在降低肠造口粪水性皮炎中的应用
来源期刊 护理研究 学科
关键词 品管圈 肠造口 粪水性皮炎 疼痛 护理
年,卷(期) 2018,(18) 所属期刊栏目 综合研究
研究方向 页码范围 2974-2976
页数 3页 分类号 R473.6
字数 语种 中文
DOI 10.12102/j.issn.1009-6493.2018.18.045
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨文琴 24 88 6.0 9.0
2 张俊梅 35 96 6.0 8.0
3 许喜喜 3 14 2.0 3.0
4 鲍素辉 4 14 1.0 3.0
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护理
研究起点
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期刊影响力
护理研究
半月刊
1009-6493
14-1272/R
大16开
山西省太原市解放南路85号
1987-01-01
汉语
出版文献量(篇)
37225
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