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摘要:
目的 分析急性脑梗死患者应用瑞舒伐他汀治疗后颈动脉粥样硬化斑块及血清超敏C反应蛋白(hs-CRP)水平变化情况.方法 选取2016年1月至2017年6月医院收治的109例急性脑梗死患者,采用随机数字表法分为两组,对照组54例给予阿托伐他汀治疗,观察组55例给予瑞舒伐他汀治疗,比较两组患者治疗后hs-CRP、血脂及颈动脉粥样硬化斑块厚度变化.结果 观察组治疗后总胆固醇(TC)、三酰甘油(TG)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)、hs-CRP水平及颈动脉粥样硬化斑块厚度均低于对照组(P均<0.05).结论 瑞舒伐他汀能够有效降低急性脑梗死患者炎症因子及血脂水平,逆转动脉粥样硬化斑块.
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文献信息
篇名 瑞舒伐他汀对急性脑梗死患者颈动脉粥样硬化斑块及血清超敏C反应蛋白的影响
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 瑞舒伐他汀 急性脑梗死 超敏C反应蛋白 颈动脉粥样硬化斑块
年,卷(期) 2018,(16) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 104-105,109
页数 3页 分类号
字数 1915字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2018.16.033
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 俞佳 江南大学附属医院无锡市第四人民医院神经内科 4 9 2.0 3.0
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颈动脉粥样硬化斑块
研究起点
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中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
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29731
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