原文服务方: 中西医结合心脑血管病杂志       
摘要:
目的 观察同型半胱氨酸(Hcy)和胱氨酸蛋白酶抑制剂C(CysC)与脑梗死病人颈动脉粥样硬化的关系.方法 入选2013年1月-2017年12月诊治的动脉粥样硬化性脑梗死病人200例为观察组,同期健康体检人群100名为对照组.观察组病人经多普勒超声检查颈动脉内膜中层厚度(IMT)进一步分组,即IMT正常组(IMT< 1.0 mm)、IMT增厚组(1.0 mm≤IMT< 1.2 mm)和斑块组(IMT≥1.2 mm)斑决组,根据斑决性质分为软斑块组、硬斑块组以及混合斑块组.检测比较各组间Hcy和CysC水平的差异,采用Pearson相关分析和多元线性逐步回归分析Hcy和CysC与脑梗死病人颈动脉粥样硬化的关系.结果 与对照组比较,观察组Hcy和CysC水平升高(均P<0.05).随着IMT的增厚,Hcy和CysC水平也逐渐升高(均P<0.05).混合斑块组的Hcy和CysC水平高于软斑块组和硬斑块组,软斑块组又高于硬斑块组(均P <0.05).Pearson相关分析显示,Hcy(r=0.358,P<0.05)和CysC(r=0.462,P<0.05)水平与IMT呈正相关.多元线性逐步回归分析显示,Hcy(β=2.969,P<0.05)和CysC(β=2.369,P<0.05)是IMT增厚或斑块形成的危险因素.结论 Hcy和CysC水平升高是动脉粥样硬化性脑梗死病人颈动脉IMT增厚或斑块形成的危险因素.
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文献信息
篇名 同型半胱氨酸和胱氨酸蛋白酶抑制剂C与脑梗死病人颈动脉粥样硬化的关系
来源期刊 中西医结合心脑血管病杂志 学科
关键词 脑梗死 颈动脉粥样硬化 危险因素 同型半胱氨酸 胱氨酸蛋白酶抑制剂C
年,卷(期) 2018,(23) 所属期刊栏目 神经科疾病临床观察/研究
研究方向 页码范围 3523-3526
页数 4页 分类号 R743.3|R255.3
字数 语种 中文
DOI 10.12102/j.issn.1672-1349.2018.23.038
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节点文献
脑梗死
颈动脉粥样硬化
危险因素
同型半胱氨酸
胱氨酸蛋白酶抑制剂C
研究起点
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研究分支
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期刊影响力
中西医结合心脑血管病杂志
半月刊
1672-1349
14-1312/R
大16开
太原市解放南路85号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
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