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摘要:
目的:对比中青年股骨颈骨折应用正三角、倒三角排列治疗的临床效果.方法:回顾性对我院2016年6月至2018年8月期间收治的78例中青年股骨颈骨折患者资料分析,按照空心钉排列方式的不同将患者分组,对照组(39例,采取正三角排列治疗)、研究组(39例,采取倒三角排列治疗),对比2组患者的手术时间、术中出血量及股骨颈缩短率、股骨头坏死率等指标.结果:研究组患者平均手术时间及术中出血量指标优于对照组,股骨颈缩短率5.13%低于对照组23.08%,股骨头坏死率为2.56%低于对照组15.38%,统计学处理差异性明显(P<0.05).结论:倒三角排列治疗中青年股骨颈骨折的效果优于正三角排列治疗,降低了患者股骨颈缩短率,股骨头坏死率低,具有较高稳定性,值得应用.
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文献信息
篇名 正三角和倒三角排列治疗中青年股骨颈骨折疗效对比
来源期刊 医学食疗与健康 学科
关键词 正三角排列 倒三角排列 股骨颈骨折
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 84-85
页数 2页 分类号
字数 1948字 语种 中文
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1 李烨春 3 0 0.0 0.0
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正三角排列
倒三角排列
股骨颈骨折
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医学食疗与健康
半月刊
2096-5249
43-1545/R
大32开
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42-206
2003
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