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摘要:
目的:分析开颅治疗在小脑出血破入第四脑室并发急性梗阻性脑积水治疗中的价值.方法:选取2016年1月-2017年12月笔者所在医院神经外科共接收的64例小脑出血破入第四脑室并发急性梗阻性脑积水患者,随机分为A组和B组,每组32例,A组行双侧侧脑室额角外引流+后颅窝开颅血肿清除治疗,B组单纯行双侧侧脑室额角外引流治疗,观察两组的手术效果.结果:A组手术时间长于B组,住院时间短于B组,差异均有统计学意义(P<0.05).术后3个月,A组GOS评分整体分级优于B组,差异有统计学意义(P<0.05);A组预后不佳率低于B组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:小脑出血破入第四脑室并发急性梗阻性脑积水患者治疗时,除引流外,增加开颅治疗可促进治疗效果升高,有效地改善患者预后.
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文献信息
篇名 开颅治疗在小脑出血破入第四脑室并发急性梗阻性 脑积水治疗中的价值
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 小脑出血 神经外科 开颅手术 引流术
年,卷(期) 2018,(28) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 3-5
页数 3页 分类号
字数 2819字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2018.28.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴祖超 7 13 2.0 3.0
2 陈智勇 12 36 4.0 5.0
3 黄生炫 6 10 2.0 2.0
4 张建海 4 6 1.0 2.0
5 朱锋 5 7 1.0 2.0
6 康泽辉 3 6 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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引流术
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大16开
北京市丰台区文体路5号院
14-83
2003
chi
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