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目的:探讨使用掌侧钢板内固定术治疗不稳定性背侧移位桡骨远端骨折的临床效果.方法:将2015年1月至2017年12月期间苏州市中西医结合医院收治的60 例不稳定性背侧移位桡骨远端骨折患者作为研究对象,将其随机分为掌侧组和背侧组.为掌侧组患者使用掌侧钢板内固定术进行治疗.为背侧组患者使用背侧钢板内固定术进行治疗.然后,比较两组患者术前?术后1 周及术后6 月掌侧倾斜度?尺侧偏离度及桡骨茎突高度,其术后腕关节功能的优良率及其术后并发症的总发生率.结果:治疗后,与术前相比,术后1 周?术后6 月两组患者掌侧倾斜度?尺侧偏离度及桡骨茎突高度均明显增加,P <0.05.与背侧组患者相比,掌侧组患者术后并发症的总发生率更低,P <0.05.结论:使用掌侧钢板内固定术治疗不稳定性背侧移位桡骨远端骨折的效果显著,可有效地提高其治疗的效果,降低其术后并发症的总发生率.
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文献信息
篇名 使用掌侧钢板内固定术治疗不稳定性背侧移位桡骨远端骨折的效果研究
来源期刊 当代医药论丛 学科 医学
关键词 掌侧钢板内固定术 背侧钢板内固定术 不稳定性背侧移位桡骨远端骨折
年,卷(期) 2018,(22) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 91-93
页数 3页 分类号 R683.41
字数 3604字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-7629.2018.22.067
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陶贤 苏州市中西医结合医院骨科 4 0 0.0 0.0
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掌侧钢板内固定术
背侧钢板内固定术
不稳定性背侧移位桡骨远端骨折
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