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摘要:
目的 探讨体外膜肺氧合(ECMO)联合主动脉内球囊反搏(IABP)辅助支持对高危患者行经皮冠状动脉介入治疗(PCI)的作用及意义.方法 纳入解放军总医院第六医学中心2012年5月至2015年11月在ECMO联合IABP辅助支持下对患者行PCI的7例患者.回顾分析7例患者的临床资料,包括基本情况、冠状动脉病变、手术过程、辅助时间、并发症及预后.结果 患者平均年龄(74.86±12.56)岁,其中男性6例(6/7).7例均经ECMO联合IABP辅助支持下行PCI成功,IABP平均辅助(7.14±2.55)d,ECMO平均辅助(70.00±18.48)min.术后ECMO、IABP顺利撤机,出现并发症2例(2/7)为(左侧腹股沟切口感染);7例患者中1例(1/7)死亡,6例(6/7)存活出院;在25.5(2.5,58.2)个月随访中,1例因支架内狭窄再次接受PCI,1例因败血症死亡,其余4例无主要不良心脑血管事件发生.结论 采用ECMO联合IABP辅助支持下对高危患者行PCI是可行的.
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文献信息
篇名 体外膜肺氧合联合主动脉内球囊反搏在高危患者经皮冠状动脉介入治疗中的应用
来源期刊 中国介入心脏病学杂志 学科 医学
关键词 体外膜肺氧合 主动脉内球囊反搏 经皮冠状动脉介入治疗 高危
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 211-215
页数 5页 分类号 R541.4
字数 4508字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-8812.2019.04.006
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研究主题发展历程
节点文献
体外膜肺氧合
主动脉内球囊反搏
经皮冠状动脉介入治疗
高危
研究起点
研究来源
研究分支
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中国介入心脏病学杂志
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