基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 了解江苏省输入性登革热流行状况和疫情变化特点,为制订登革热防控策略提供依据.方法 收集江苏省2011-2017年法定传染病报告系统中的登革热数据,采用描述性流行病学方法 进行统计分析.结果 2011-2017年江苏省共报告输入性登革热病例86例,以轻型病例为主,无死亡病例,总体报告病例数呈上升趋势(P=0.016).有明确输入来源81例,除广东省输入3例外,其余均为境外输入病例,主要以亚洲为主(68例,占83.95%).全年均有病例输入,6-11月为高峰(占71.4%);报告地区以南京、常州、苏州等地为主;男女比为3.56:1,20~49岁年龄组占84.88%,职业以工人(20例,占23.3%)、农民(14例,占16.3%)、家务及待业(13例,占15.1%)较多.临床诊断5例,实验室确诊81例.结论 江苏省登革热以输人性病例为主,呈现逐年增多趋势.应贯彻“早发现、早评估、早预警、早行动”原则,减轻登革热的危害.
推荐文章
广东省登革热的流行病学特征分析
登革热
流行病学特征
登革病毒核酸检测
人群分布特征
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 江苏省2011-2017年输入性登革热流行病学特征
来源期刊 江苏预防医学 学科 医学
关键词 登革热 虫媒病毒 输入性 流行病学特征 江苏省
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 疾病防治
研究方向 页码范围 78-79
页数 2页 分类号 R512.8
字数 2614字 语种 中文
DOI 10.13668/j.issn.1006-9070.2019.01.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡建利 42 456 12.0 19.0
2 王笑辰 9 36 4.0 6.0
3 张楠 5 4 1.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (50)
共引文献  (100)
参考文献  (5)
节点文献
引证文献  (3)
同被引文献  (19)
二级引证文献  (0)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2007(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2008(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2009(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2010(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2011(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2012(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2013(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2014(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2015(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2017(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2019(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2020(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
登革热
虫媒病毒
输入性
流行病学特征
江苏省
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
江苏预防医学
双月刊
1006-9070
32-1446/R
大16开
江苏省南京市172号
1990
chi
出版文献量(篇)
4951
总下载数(次)
3
总被引数(次)
19383
论文1v1指导