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摘要:
为了解空气中引起玉米南方锈病病原菌多堆柄锈菌孢子数量与田间病情的关系以及气象因素对孢子和病情的影响,于2017年6~9月,在中国农业大学开封实验站,监测空气中多堆柄锈菌的孢子动态,并调查病情和记录气象数据,分别利用Pearson和Spearman等级相关分析孢子数量与病情以及气象因素与孢子数量和病情的相关性,进一步利用多元逐步回归分析构建病害预测模型.结果 表明,在调查日期内(8月5~ 26日),孢子数量呈现先升后降的趋势;孢子的空间分布和扩散方向与风向基本一致.8d前和3d前的孢子数量均与病情呈显著正相关(P<0.01),相关系数分别为0.720和0.755.孢子浓度与温度(≥27℃)、日照时数呈显著负相关;8d前的气象因素能够显著影响田间病情的发生.建立了玉米南方锈病病害预测模型:Y=70.938+0.009 SC-2.180 MT(其中Y表示的是病情指数,SC表示孢子数量,MT表示日平均气温,R2为0.716),为病情预测提供指导.
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文献信息
篇名 多堆柄锈菌孢子数量与病情以及气象因素的相关性分析
来源期刊 植物病理学报 学科 农学
关键词 玉米南方锈病 多堆柄锈菌 孢子 病情指数 气象因素 模型
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 流行与生态学
研究方向 页码范围 362-369
页数 8页 分类号 S432.1
字数 语种 中文
DOI 10.13926/j.cnki.apps.000286
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植物病理学报
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