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摘要:
为了获得广谱、高效的活性先导物,我们在前期研究工作的基础上,结合药物设计原理,采用简便方法合成了一系列新型杂环膦酸酯衍生物,其结构经IR,(1H,31C,31P,19F) NMR和HRMS(ESI)等确证与表征.生物活性测试结果表明,部分化合物具有抗大肠杆菌、铜绿假单胞杆菌及金黄色葡萄球菌等活性,尤其是化合物A4,A8,A22,A24,A27和A28抗菌活性好,与对照药剂氨苄西林(Ampicillin)的MIC接近或相当.同时,发现部分化合物具有抑制肿瘤细胞增殖的作用,其中化合物A24和A28分别对人结肠癌细胞HT29和人肺癌细胞A549的IC50为18.0±0.7μmol/L和17.1±1.3 μmol/L,接近对照药SAHA(IC50分别为14.3±1.1μmol/L和12.5±1.8 μmol/L).在此基础上研究其构效关系,对进一步结构改造与优化具有十分重要的意义.
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文献信息
篇名 新型杂环膦酸酯衍生物的合成与生物活性
来源期刊 西南大学学报(自然科学版) 学科 化学
关键词 杂环 膦酸酯 合成 抗菌活性 抗癌活性
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 数理科学与化学
研究方向 页码范围 64-73
页数 10页 分类号 O626
字数 语种 中文
DOI 10.13718/j.cnki.xdzk.2019.08.011
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杂环
膦酸酯
合成
抗菌活性
抗癌活性
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