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摘要:
目的 采用植绒转运拭子联合显色培养基对鼻腔金黄色葡萄球菌(SA)定植进行快速筛查,了解耳鼻喉头颈外科患者SA定植情况,为预防SA感染和医院感染防控提供依据.方法 采用eSwab植绒转运拭子采集某院耳鼻喉头颈外科门诊患者鼻前庭标本,以WASPLab微生物自动化系统接种于羊血琼脂培养基和MRSA/SA显色培养基,孵育培养16、40 h,自动拍摄、观察菌落,通过质谱(MALDI-TOF MS)、药敏试验和mecA基因检测对SA进行验证.结果 共采集200份鼻前庭标本,检出SA菌株48株,其中MSSA 23株(占47.9%),MRSA 25株(占比52.1%),鼻腔SA定植率为24.0%,MRSA定植率为12.5%.SA筛查阳性报告平均时间为(17.6±6.1)h.培养与质谱鉴定、耐药表型检测的符合率为100.0%,与mecA基因检测的符合率为97.9%.结论 基于植绒转运拭子联合显色培养基的快速检测方法准确度较高,报告时间较短,可以用于SA定植快速筛查.
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文献信息
篇名 植绒转运拭子联合显色培养基对鼻腔金黄色葡萄球菌定植的快速筛查
来源期刊 中国感染控制杂志 学科 医学
关键词 金黄色葡萄球菌 植绒转运拭子 显色培养基 微生物自动化 鼻腔定植筛查 医院感染控制
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1106-1110
页数 5页 分类号 R446.5
字数 5002字 语种 中文
DOI 10.12138/j.issn.1671-9638.20195413
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研究主题发展历程
节点文献
金黄色葡萄球菌
植绒转运拭子
显色培养基
微生物自动化
鼻腔定植筛查
医院感染控制
研究起点
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中国感染控制杂志
月刊
1671-9638
43-1390/R
16开
湖南省长沙市湘雅路87号
42-203
2002
chi
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