作者:
原文服务方: 川北医学院学报       
摘要:
目的:探讨血清甲状腺功能指标变化对妊娠结局的影响.方法:选取确诊为甲状腺功能异常的200例孕妇和同期待产的甲状腺功能正常的100例孕妇作为本次研究的观察组和对照组.根据甲状腺激素水平的高低其将观察组分为观察I组(甲状腺功能低下,100例)和观察II组(甲状腺功能亢进,100例).比较各组孕妇妊娠期间的血清甲状腺激素水平及不良妊娠结果.结果:观察I组患者血清TSH显著高于观察II组和对照组,血清FT3、FT4、TT3和TT4显著低于观察II组和对照组(P<0.05);观察II组的血清TSH水平显著低于对照组,血清FT3、FT4、TT3和TT4显著高于对照组(P<0.05);观察I组、观察II组患者的出血率、早产率、流产率、胎儿窘迫症发生率、围生儿死亡率、呆小症发生率均显著高于对照组(P<0.05).结论:甲状腺功能亢进和功能减退都会对妊娠结局造成不良影响,及早对甲状腺功能异常孕妇评估和治疗,可以改善妊娠结局.
推荐文章
甲状腺功能指标与糖尿病指标监测对孕妇妊娠结局的影响研究
甲状腺
功能指标
糖尿病
指标监测
孕妇
妊娠结局
丙基硫氧嘧啶对甲状腺功能亢进孕妇妊娠结局及甲状腺功能的影响分析
丙基硫氧嘧啶
甲状腺功能亢进孕妇
妊娠结局
甲状腺功能
妊娠期甲状腺功能异常对妊娠结局及新生儿的影响
妊娠期
甲状腺功能异常
甲状腺功能亢进
甲状腺功能减退
妊娠结局
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 血清甲状腺功能指标对妊娠结局的影响
来源期刊 川北医学院学报 学科
关键词 甲状腺功能 妊娠 临床价值
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 273-275
页数 3页 分类号 R714.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-3697.2019.02.31
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王涛 成都市妇女儿童中心医院妇产科 15 45 4.0 6.0
2 梁晶 成都市妇女儿童中心医院妇产科 4 19 2.0 4.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (150)
共引文献  (93)
参考文献  (15)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1900(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2005(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2006(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2007(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2008(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2009(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2010(10)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(9)
2011(15)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(14)
2012(21)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(21)
2013(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2014(24)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(23)
2015(17)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(15)
2016(23)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(19)
2017(11)
  • 参考文献(6)
  • 二级参考文献(5)
2019(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
甲状腺功能
妊娠
临床价值
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
川北医学院学报
双月刊
1005-3697
51-1254/R
大16开
1975-01-01
chi
出版文献量(篇)
6654
总下载数(次)
0
总被引数(次)
18062
论文1v1指导